在留手続手数料の引き上げ。。。
朝から晴れ、花粉が飛んでいます。。。
在留手続に関する手数料が2027年度に大幅引き上げされます!
何故、大幅の引き上げなのか?
1 現状(2026年2月時点)で在留期間更新許可の更新手数料は6,000円(オンラインは5,500円)
2 日本に在留する外国人が増加している。
3 日本で働く外国人の在留申請が増加している。
上2は、日本で留学及び働く外国人が増加している。
上3は、日本で留学した学生が日本で就職及び引き続き在留して日本で働く外国人が増加している。
昨今の外国人労働者の増加により出入国在留管理局での在留期間更新許可申請が増加している。
日本の労働市場における外国人の進出は増えた原因は。。。
4 所謂、3K(きつい・汚い・危険)の仕事が20〜30代の世代から敬遠されている。
5 コンビニ・建設現場・ラーメン屋は求人を出しても日本人が集まらない。
6 日本人が集まらない仕事に外国人の就職が増えた。
上4~5は、所謂、3Kの仕事が敬遠されて日本人の労働者が不足になっている。
上6は、日本人労働者が不足している職場・現場に外国人が進出している。
今や、コンビニ・居酒屋・食品製造工場における外国人労働者は欠かせない存在です。
外国人労働者増加により外国人の受け入れ・在留申請の増加、在留審査の煩雑化が問題に
なっています。
出入国残留管理局の体制(人員)も増員しているので増員によるコスト(人件費)が増えています。
このコスト増に対応する為に2027年度を目途として手数料を引き上げる方針です。
7 在留期間更新手数料を従来の5~7倍に引き上げる。
上7は、金額として30,000円〜40,000円を想定。
在留期間更新手数料を引き上げる事で在留審査システムのコスト負担と在留審査担当者の増加に
伴う人件費を補填します。
在留審査の基準を厳しくする事で必要以上の在留審査件数を抑え、適正な外国人労働者の受入を
促進します。
次回は、在留審査手数料の引き上げよるデメリットについてアップします!
