特例贈与。。。
朝から曇天。。。
特例贈与について!
1 直系尊属(父母又は祖父母)から子又は孫に贈与する。
2 受贈者が贈与を受けた年の1月1日に於いて、18歳以上であること。
上1は、父母から子へ、又は祖父母から孫への贈与になります。
上2は、令和4年3月31日以前の贈与は【20歳】でした。
贈与税計算時には。。。
1 基礎控除額の110万円を差し引く。
2 基礎控除後額に特例税率を掛ける。
3 上2の金額から、控除額を差し引きます。
上1は、年間贈与額が110万円以下であれば、贈与税は非課税です。
上2は、一般税率と異なり、基礎控除後の課税価格が異なります。
上3は、一般税率と異なり、控除額が異なります。
特例贈与は、一般贈与に較べて基礎控除後の課税価格が同金額の場合。。。
1 税率が低い。
2 税率が低い分だけ控除額も低い。
実際に一般贈与と特例贈与を比較して、贈与税を計算すると【特例贈与】の税負担が有利です。
当事務所としては、贈与者の思い・受贈者の状況を熟慮の上、サポートしていく所存であります。
