生活保護2。。。

朝から晴れ、猛暑は続く。。。何時まで?

実際に受給出来る保護費の算定について!

1 日常生活に必要な費用(生活扶助)

2 家賃(住宅扶助)

3 義務教育を受ける為の必要な学用品日(教育扶助)

4 医療費(医療扶助)

5 介護サービス費用(介護扶助)

6 出産費用(出産扶助)

7 就労に必要な技能取得に掛かる費用(生業扶助)

8 葬祭費用(葬祭扶助)

上1は、食費等の個人的費用・光熱水道費の世帯共通費用

上2は、規定範囲内で実費を支給。

上3は、規定範囲内で実費を支給。

上4は、費用は直接医療機関へ支払。

上5は、費用は直接介護事業者へ支払。

上6は、規定範囲内で実費支給。

上7は、規定範囲内で実費支給。

上8は、規定範囲内で実費支給。

厚生労働大臣が定める基準で計算された最低生活費と収入を比較した上で収入が最低生活費に

満たない場合、不足分を保護費として支給します。

次回は生活保護申請した際に保護決定する為の調査についてアップします!

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