退職代行2。。。
朝から曇り、花粉アレルギーで目がショボショボです。。。
退職代行を利用するメリットについて!
1 精神的ストレスから解放される。
2 きつい引き留め・嫌味又はモラハラに合わず退職出来る。
3 煩雑な手続一任を出来る。
4 弁護士に依頼すれば、未払賃金・残業手当も一括して対応出来る。
上1は、退職したくても辞められない状況であれば、精神的負担が掛かるので退職代行により
精神的ストレスから解放される。
上2は、退職意思を切り出すとむしろ引き留め・嫌味が酷くなり、モラハラが横行します。
上3は、退職時の失業保険・年金切替手続がスムーズに行われます。
上4は、退職時に未支給の賃金・残業手当がある場合、所謂、退職代行業をしている個人・企業
には請求出来ないので弁護士に一任する必要があります。
4月に入り、新入社員が入社となり2週間が過ぎようとしています。
新入社員は現時点では試用期間中の状況ですが、早速、退職代行による退職ケースが見られます。
退職代行による退職理由を見ると。。。
5 研修での話が就活説明会が異なる。
6 研修先の雰囲気が合わない。
7 会社の体質が合わない。
上5は、入社後の新入社員研修で実際の業務について先輩社員の話が就活説明会が違う。
上6は、研修先として指定された職場・工場の雰囲気が合わない。
上7は、会社の体質が体育会系・ワンマン社長体制に気付き、合わない。
実際に新入社員にとって、自分が思い描いて会社・仕事のイメージが異なれば試用期間であっても
退職代行を利用して退職します。
次回は退職代行を利用した場合のデメリットについてアップします!