親の死亡時の対応について3。。。
朝から快晴、日中は4月中旬の温度に。。。
親の死亡時の対応について、追加事項として!
1 葬儀会社を決める。
2 宗教を確認する。
3 参列してもらう親族・故人の知人を決める。
4 お布施・祭祀料を予め決める。
上1~3は、親(家)の宗教を確認して、参列してくれる親族・故人の知人を決めた上で葬儀会社
を早々に決めます。
上4は、葬儀・祭祀前に費用を決めることが必要です。
葬儀会社が決まらないと親の遺体を安置する場所・死亡届・火葬許可証に纏わる手続が滞ります。
実際に私の体験として親の死亡後、葬儀・火葬に至る対応は葬儀会社に一任しました。
喪主として参列してくれる親族・故人の知人に連絡する事で葬儀の規模・費用が決まります。
コロナ前に比べ、葬儀も近親者のみの家族葬が主流になっています。
喪主は仏教による葬儀の場合、通夜・本葬・初七日・49日までの手配・連絡・対応に忙殺されます。
次回は来るべき親の死に対する対応についてアップします!