定年後にすべき事2。。。

朝から湿度が高く、猛暑襲来。。。

定年後、夫婦二人もしくは一人の場合のついて!

1 定年後の生活に入り、一方の配偶者が亡くなった。

2 一人の契約者が認知症になった。

上1は、定年後の生活に入り、夫婦水入らずで暮らしていましたが配偶者が無くなり、一人になった。

上2は、契約者が認知症となり一人での生活が出来なくなった。

定年後に夫婦水入らずで暮らしていた状態から、一人になると生活を維持する事は困難になります。

契約者が認知症になった場合、日常生活が出来なくなります。

上述した状態になる場合の対応として。。。

1 一人になった場合を想定して見守り契約を締結する。

2 認知症になる前に見守り契約・任意後見契約を締結する。

上1は、見守り契約を締結し、契約者が一人になった以降に定期的に訪問・連絡の上、現状確認

します。

上2は、定期的に訪問・連絡して現状確認します。契約者が認知症になる事を想定して、任意後見

契約(公正証書)を締結します。

見守り契約・任意後見契約(公正証書)は定年後の生活をバックアップする契約です。

次回は、見守り契約についてアップします!

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